artist
'08‥

細野晴臣
1947年生まれ。音楽家。69年<エイプリル・フール>でプロデビュー。
70年<はっぴいえんど>を結成。73年ソロ活動を開始。
同時に<ティン・パン・アレー>としても活躍。
78年高橋幸宏、坂本龍一とともに<イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)>を結成。
YMO散開後は、ワールド・ミュージック、アンビエント・ミュージックを独自の視点で探求。
08年、再始動となる自身のレーベル“デイジーワールド・ディスク”から『細野晴臣アーカイヴス vol.1』、音楽を手がけた映画『“グーグーだって猫である”オリジナルサウンドトラック』、09年4月『細野晴臣の歌謡曲~20世紀ボックス』をリリース。
あがた森魚
1948年北海道・留萌市生まれ。1972年「赤色エレジー」にてデビュー。
20世紀の大衆文化を彷彿とさせる幻想的で架空感に満ちた作品世界を音楽、映画を中
心に展開。 近作アルバムには『佐藤敬子先生はザンコクな人ですけど』(01)、『タ
ルホロジー』(07)など。 映画監督作品に『僕は天使ぢゃないよ』(74)『オートバイ
少女』(94)『港のロキシー』(99)の三本がある。
08年には還暦を迎え、全国60箇所あまりのツアー「惑星漂流60周」を敢行、
09年2月の記念イベントまでを含めた
ドキュメンタリー映画が10月10日より渋谷・シアターNにて公開となる。
The SUZUKI(鈴木慶一鈴木博文 with 武川雅寛)
鈴木慶一
1972年に“はちみつぱい”を結成。数々のステージやレコーディングをこなす。
その後“ムーンライダーズ”を結成し、1976年アルバム『火の玉ボーイ』でデビューした。
バンドでの活動と並行し、自身のソロや様々なユニットなどでもアルバムを発表。
本年7月22日にもソロ・アルバム「シーシック・パイレーツ登場」をリリースした。
鈴木博文
10代より、あがた森魚に楽曲を提供するなど、音楽活動を始める。
松本隆らとオリジナル・ムーンライダーズを結成後、実兄・鈴木慶一に誘われ、ムーンライダーズに参加。
1987年に自宅スタジオ“湾岸スタジオ”をベースにメトロトロンレコードを設立。インディーズレーベルの草分けとして数多くのミュージシャンを輩出している。
武川雅寛
大学時代より数々のセッションに参加し、南こうせつの「神田川」など、多くの名演奏を残す。
鈴木慶一らと共にはちみつぱいで活躍後、ムーンライダーズ結成に参加。
バンドと並行して、様々なステージやレコーディングで日本を代表するロック・ヴァイオリニストとして活動。
友部正人
1950年生まれ。72年に「大阪へやって来た」でレコードデビュー。
2008年の「歯車とスモークド・サーモン」まで、21枚のオリジナルアルバムを発表。
09年には「ふちがみとふなと」と友部のユニット「LDK」でミニアルバム「二つの午後」を発売。
また、ミュージシャンを中心とした詩の朗読オムニバス作品「no media」を5作プロデュースしている。
自身の詩集としては「おっとせいは中央線に乗って」に始まり6冊刊行。
現代詩文庫より「友部正人詩集」。
07年に8冊目のエッセイ集「ジュークボックスに住む詩人2」を刊行。
現在、東京ローカル・ホンクとのコラボ・アルバムを製作中。
内田勘太郎
1970年頃憂歌団始動。ブルースを基調にした独自の音楽を展開、そのリードギタリストとして知られる。
1975年レコードデビュー。以降多数の作品を発表し熱狂的な支持を得たが、1998年12月解散。
同年アルバム「マイ・メロディ」でソロデビュー。
2009年は6枚目となるソロアルバム「サマータイムブルース」のライブツアー展開中。

オレンジ・カウンティ・ブラザーズ
70年代中期、久保田麻琴プロデュースでレコード・デビュー、ロスロボスより一足先にテックスメックス・ロックサウンドを確立。
アメリカン・ルーツ・ミュージックのゴッタ煮感覚を体現した日本屈指のバンド。
東京ローカル・ホンク
1994年年頭にROCKバンド“うずまき”として誕生、
2001年夏に 東京ローカル・ホンク に改名した。
一貫して「人間の集まりとしてのバンドによって奏でられる最高の音楽」を追究し続けており、
そのユニークな歌詞とシンプルなメロディー、
複雑な和声と元ネタ不明のアレンジが玄人ミュージシャンを唸らせ、子供を踊らせる。
うずまき時代を含め現在まで4枚のアルバムを発表。
他アーティストとの交流も積極的で、古くはあがた森魚、
久保田麻琴のアルバムへの参加(久保田との邂逅はアルバム『東京ローカル・ホンク』として結実した)や
鈴木祥子のアルバムへの参加、最近では友部正人と共に参加した
THE BOOMのトリビュートアルバムでの演奏が記憶に残るものとなっている。
キセル
辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。カセットMTR、リズムボックス、サンプラー、
ミュージカルソウ等を使用しつつ、浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開中。
2009年は3月下旬にフランスでのライブを敢行。
4月にはジェシー・ハリスとの全国ツアーも大成功。
新作制作時期に突入しつつも(新曲最高!)、野外フェスなどに引っ張りダコの素敵な2人組なのである。
グッドラックヘイワ
2004年、高校時代の同級生である野村卓史(key)と伊藤大地(dr,口笛,サケロック)によって結成されたインストゥメンタル・デュオ。
ニューオリンズR&B、ミニマル、エキゾチック、フュージョン、ストライド・ピアノ、ブレイクビーツなどの要素を
でたらめなポップスの手法でパッチワークした唯一無二のサウンドを展開する。
デュオというコンパクトな編成ながら、爆発的なグルーヴで疾走するステージは高く評価されている。6月発表した通算3作目のニューアルバム『THUNDER』では
ヴィンテージシンセサイザーを大胆に導入し新境地を開拓、
踊るピアノと歌うドラムが織り成す阿吽のグルーブに感電必至のエレクトリックサウンドが絡み合う!!
ゴールデン・デュオは想像を超える!! 1,2,thunder!!
音羽信〜有馬忍 with 藤田“洋麻”洋介+恩蔵隆
音羽信
久保田麻琴1stソロ・アルバム「まちぼうけ」に作詞提供したことで知られるシンガー・ソングライター。76年、音羽は突如スペイン・イビザ島へ旅立ち80年代半ば帰国したとされるが、永らく消息不明となったことからも伝説的神話に拍車をかけた。そんな伝説的アーティストが今よみがえる!
有馬忍
牧師の家族という環境のため、物心ついた頃から歌い始めてた。キャロルキング、フィービースノウなど女性アーチストに感化され作詞曲を始める。長いブランク後45歳で再び作詞曲を再開。尊敬するアーチスト、ボブ・ディランが夢に現れ彼のギターを預けられる。その後一本のギターに出会う!愛器マーチンOM21V。30年のブランクにめげずギターを弾き歌い始める。
スカンク兄弟
メンバーは、畑“モジャ”俊行(Vo/G)、長野“マドロス”陽一(B)、
有山“オレ様”達也(Per)、小林“ケンケン”健太郎(Dr)。
2006年結成。これまでに久保田麻琴や原田郁子(クラムボン)の協力を得て
1stアルバム『あこがれ』、ライブアルバム『スカンク兄弟の夕べ』をリリース。
「子供から大人まで、楽しめる歌。」として、幅広い層から支持されている。
今冬に待望の2ndアルバムを発売予定。
KAZZ
20代をアメリカ、フランス、西アフリカで過ごす。
2年滞在したニジェール共和国では、アフリカ人ドレッドロッカー達とニジェール初のレゲエバンドを結成。西アフリカをライブツアーして廻り、現地のTV・ラジオにも多数出演。帰国後、サイケデリック・ジャムバンド、“ミラクルサル”を結成、国内外で活動する。
湘南に移り住んでからはアコースティックの音の素晴らしさに目覚める。
カメラマン、佐藤デンジロウと組んで、サーフィン映画とギター演奏でライブ・ツアー中。この夏には久保田麻琴のプロデュースでギタレレ・トリップという新作CDを発表。独特のオープンチューニングのギターとディレイを組み合わせたトランシーな
演奏は最高のライブ感を醸し出す。
総合プロデューサ / 久保田麻琴

昨年、30年ぶりの復活ライブを成功させた夕焼け楽団、それを率いるのが久保田麻琴。
夕焼け楽団は後にザ・サンセッツとしてオーストラリアでも絶賛された。
また喜納昌吉の「ハイサイおじさん」は彼がカバーした事により一躍全国区に。
現在もワールド・ミュージック・マエストロの名にふさわしい活躍を続ている

公式サイト: http://www.kubotamakoto.com

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